アジサイの花は“本当の花”じゃない? 銀の森で楽しむ梅雨の彩

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アジサイの花は”本当の花”じゃない?
銀の森で楽しむ梅雨の彩

アジサイの花は“本当の花”じゃない? 銀の森で楽しむ梅雨の彩

2026/06/08

こんにちは! 

“おいしい”を楽しむ自然と食の複合施設「恵那銀の森」です。 

 

梅雨の時期になると毎年鮮やかな色で楽しませてくれるアジサイ。 

青や紫、ピンクに赤とさまざまな色に染まる姿は、梅雨の風景を彩る代表的な花です。実は私たちが花だと思っている部分は、本当の花ではないことをご存じでしょうか? 

今回は、そんなアジサイの不思議や魅力とともに、銀の森で楽しめるアジサイをご紹介します。 

目次

    アジサイを知ろう

    アジサイは、日本原産の植物の一つで、古くから梅雨の時期を彩る花として親しまれてきました。 

    丸くふんわり咲くものや、額縁のように広がって咲くものなど種類もさまざま。 

    色合いも豊富で、青や紫のほか、白から紅色へ色がだんだん変わっていくなど、見る人を楽しませてくれます。 

    また、アジサイは土の性質によって色が変わることでも有名です。 

    酸性の土だと青系の色。アルカリ性の土だとピンク系の色などと同じ株でも場所によって色合いが変わることがあり、これもアジサイならではの魅力です。 

    なぜ梅雨の時期に咲くの?

    アジサイがきれいに咲くのは、ちょうど雨の多い梅雨の時期ですよね。 

    それはアジサイが水分を多く必要とする植物だから。 

    雨に濡れた花はより鮮やかに見え、曇り空の下でもひときわ存在感を放ちます。 

    強い日差しよりも、柔らかな光や湿度の多い環境を好むので日本の梅雨はアジサイにとってぴったりの季節なんです。 

    雨の日は少し気分が下がりがちですが、そんな時期だからこそ楽しめる花とも言えます。 

    アジサイの”本当の花”って?

    普段花だと思ってみている部分、実は本当の花ではないのです。 

    「ガクアジサイ」という種類のアジサイでは中心に小さな粒のような花が咲いており、そこは「真花」と呼ばれます。丸い花のように見える部分は「装飾花」と呼ばれるもので、虫たちに、「ここに花がありますよ!」と知らせるために大きく目立つようになったと言われています。よく見ると中央に小さな花が集まっています。 

    真花の小さな花がひとつひとつ開花していく様子は、とても繊細で美しいです。 

    アジサイの花言葉

    アジサイには様々な花言葉があります。 

    ヨーロッパでは、色が時期や土の状態によって変化することから、「移り気」「浮気」「無常」などと少しネガティブな印象があります。 

    ですが、日本の花言葉はには「家族団らん」「団結」「平和」などの前向きな花ことばが多く昔から親しまれて来たことがわかります。 

    また、花言葉はアジサイの色によっても異なります。青は「辛抱強い愛情」、ピンクは「元気な女性」、白は「寛容」などがあります。 

    園内で楽しむアジサイ

    銀の森の園内でも、梅雨の時期になるとアジサイが咲き始めます。 

    緑に囲まれた園内に、青やピンクのアジサイが加わることで、この時期ならではの景色が楽しめます。雨上がりにはしずくが付きより一層幻想的な雰囲気に。 

    健美一福の横にあるテラス席周辺ではガクアジサイやホンアジサイが、パティスリーGIN NO MORI周辺にはアナベルがきれいに咲いており皆さまにもお楽しみいただけます。散策をしながらお気に入りのアジサイを見つけてみてはいかがですか? 

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